
もの忘れ外来もしかして認知症?
自分は認知症ではないか、
将来認知症になるのではないか
と不安を抱いている方へ。
当院での物忘れ検査について
認知症というとアルツハイマー型認知症を連想することが多いかもしれませんが、認知症の症状・原因・程度はさまざまです。
認知症の診断で最も大切なことは、治療によって治るものかどうかを判断することです。
当院では、頭部MRI検査で、脳の病気(脳腫瘍、水頭症、慢性硬膜下血腫など)がないか、
血液検査などで全身的な病気がないかを調べます。
アルツハイマー型認知症などの認知症は画像や検査の数値だけでは診断できず、症状(いくつかのテスト)や検査結果などを総合して判断します。また複数の病名が考えられる、あるいは併存している場合もありますので、時間をかけて経過をみながら診断してゆくこともあります。さらに詳しい検査が必要になる場合は、関連病院を紹介させていただくこともあります。
現在、皆さんが抱えておられる不安を取り除けるように心がけて診療いたしますので、つづけて通院をお願いいたします。


自覚症状のない人には
脳ドックをお勧めします!
家族や知り合いが認知症であるという人は少なくないと思います。
いまは大丈夫でも将来認知症になるのではないかと心配している方には、まずは脳ドックをお勧めします。
認知症の原因として最も多いとされるアルツハイマー型認知症は症状が出る20年以上前から脳の中で変化が始まっているとされています。また認知症になるリスクを下げるための予防が大切であることもわかっています。
脳ドックでは、簡単なテストや頭部MRIや血液検査などによって現在の脳の状態を知ることができます。結果を見て、認知症になるリスクを減らせるようにアドバイスいたします。
もの忘れが気になる方

もの忘れの自覚がある人は
チャンスを逃さないように!
最近もの忘れが増え、自分は認知症になりかけているのではないかと心配している人は早めに外来を受診することをお勧めします。認知症であることを早期に診断することで進行を遅らせることができるかもしれません。
最近アルツハイマー型認知症の進行を遅らせる薬が開発され、早期であれば治療を受けられる可能性があります。当院では積極的に診断を行い、治療ができる病院へ紹介いたします。治療が終了した後は、当院への通院も可能です。
もの忘れの自覚がなく、ご家族が心配している場合も諦めずに受診してください!
関連機関との連携で質の高い医療を
提供できるよう努めております。
認知症が進行すると自立した生活が困難になってくるため、さまざまな公共サービスを利用してより良い生活を維持できるようにすることが大切です。当院では薬の治療だけでなく、各種診断書の作成や支援を行います。認知症サポート医として、かかりつけ医と密接に連携し、患者様の診療方針を適切に共有する取り組みを行っています。
日本認知症予防学会
認定サプリメント
当院では認知症予防学会が推奨するサプリメントの販売も行っております。
認知症の進行を遅らせる、症状を緩和する効果が証明されていますので、外来受診時に内服をご提案する場合があります。
フェルガード ホームページ
認知症を正しく知って備えましょう。
認知症について詳しく知りたい時は、以下のホームページで正確な情報を得てください。
いつまでも元気に歩こう
しっかり食べよう!
健康を維持するためには、自分の足で歩くこと、
自分の口で食べることは重要です。
歩行の改善を目的とした
インソール「SUWA」

SUWAインソールは歩行の改善を目的として開発されており、歩行速度の向上、歩幅の増加、歩行角度の減少、踵接地とつま先離床のスムーズ化といった歩行を安定させる効果があります。
歩行が不安定になったり、ふらつきが見られる場合、インソールが足部を適切な位置に導くことで、より安定したスムーズな歩行をサポートします。
当院では、標準的な足の形で作られた既製品タイプと、足の状態やニーズに合わせて適切なタイプを選択できるカスタムメイドも取り扱っております。詳しくはスタッフにお尋ねください。
SUWA ホームページ
※カスタムメイドはSUWAの製造を行う山口装具士が当院に来院して作成を行います。
来院日程はホームページ等で告知いたしますのでご確認ください。
口腔ケア

口腔環境と病気の関わりが注目されています。
咀嚼することが認知症発症抑制になることや歯が少ないほど認知症になりやすいことがわかっています。若いうちから口腔ケアをして、できるだけ長く自分の歯で咀嚼して認知症のリスクを低減していただきたいという思いから、歯科専売品であるオーラルケア社製の歯ブラシなど各種取りそろえております。
詳しくはスタッフにお尋ねください。